独立行政法人 国立病院機構 災害医療センター
交通・アクセス
文字の大きさ
病院案内
診療科について
入院について
地域医療連携
災害医療
教育・研修

ホーム > 災害の日 > 「放射線災害の日」趣旨

「放射線災害の日」趣旨


独立行政法人国立病院機構 災害医療センター

中央放射線部   小 笠 原  哲

  

 3月11日に発生しました東日本大震災から半年が経ちましたが、東日本大震災に 被災された方々に心よりお見舞いを申し上げますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。


 東日本大震災では甚大な被害を蒙りましたが、その中でも福島原発の事故により、放射性物質による農作物や海産物の汚染、福島原発周辺の環境放射線量など放射線に関係する多くの報道がなされ、一般の方からの放射線に対する意識が高まってきています。


 1999年に起こったJCO臨界事故から得た教訓を生かし、9月30日を「放射線災害の日」と制定して12年となります。当施設では、放射線測定機器の動作チェック、養生訓練、放射能汚染患者測定訓練を実施し明日にでも来る放射線災害に備えております。昨年は、皆様の御支援、御協力のもと全国各医療機関・全国保健所・保健センターに呼びかけ200施設の参加にて同時チェックを開催することができました。

 本年の9月30日「放射線災害の日」につきましても全国的に確立された行事・行動となるようマニュアルに沿った初動訓練、放射線測定機器点検・汚染患者測定訓練を行う予定です。また、ネットワーク連携についても災害医療センターが情報の発信源となり、全国同時開催を各医療機関、関連機関等へ呼びかけ連携を図る予定でおります。


 「備えあれば憂いなし」という教訓を実践に移し、今後起こりうる放射線災害の被害を最小限に抑えるために精進しようと考えておりますので、御理解、御協力のほどよろしくお願いいたします。


    1.日 時       :平成23年9月30日(金)
                (各施設にて一斉任意実施)


    2.実施施設     :全国各医療機関、関連機関(保健所、消防、警察等)


    3.実施訓練     :初動訓練、放射線測定機器点検、汚染患者測定訓練
                (ホームページからの点検要項を参照)


    4.訓練後の評価  :訓練評価

ページ上部へ

情報開示について | リンク | サイトマップ | お問い合わせ

〒190-0014 東京都立川市緑町3256番地 TEL:042-526-5511

Copyright © 独立行政法人国立病院機構災害医療センター