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こんなものを見つけてしまった!どうしよう・・・大腸ESD編

(2015/07/31 up)

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大腸内視鏡をしていたら 20mm大の
LSTを見つけた!
一部に癌化もありそうだな。
一括でEMRは・・・無理だな。
これは外科へ送ろうかな?さて、どうしよう?





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災害医療センター消化器内科は、内視鏡医療を中心とした低侵襲医療を得意としています。災害医療センターには、早期大腸がんの治療に必要な全てがそろっています。


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大腸粘膜下層剥離術
(大腸ESD)


従来の内視鏡的粘膜切除術(EMR)では
一括切除できない長径20mm以上の
病変に対して行います。
胃のESD同様、腫瘍の周囲をマーキングし、
周囲切開を行ってから
粘膜下層剥離していきます。




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胃と大腸ではESDの難易度が全く異なります。大腸は、腸壁が薄くて穴が開きやすい、便汁があるために穿孔すれば腹膜炎を起こしやすい、長くてヒダが多く屈曲していることなどから、大腸ESDは大変難易度の高い技術です。早期大腸癌または腺腫を適応症として先進医療に指定されていた技術です。
多くの医療機関からご紹介いただき、症例数が増加しています。

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災害医療センター発 医療情報ブログとは

2014年3月、災害医療センターのホームページを改装して医療情報ブログをオープンいたしました。医療情報ブログは患者さんとそのご家族の皆さんへ、病気、検査、栄養、くすりなど、広く情報を提供する場所です。これは当センターの医師、看護師、薬剤師、栄養士ほか医療スタッフが総力を上げて書き下ろしたウェブコンテンツによる情報サービスです。今後、内容を充実してまいります。必要な情報の収集に是非お役立てください。

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