独立行政法人 国立病院機構 災害医療センター
交通・アクセス
文字の大きさ
病院案内
診療科について
入院について
地域医療連携
災害医療
教育・研修

ホーム > 災害医療センター ブログ > 手足口病

手足口病

(2017/09/04 up)

gazo20170906.jpg

Q1:手足口病ってどんな病気?
 主に夏に子どもを中心に流行するウイルスの感染症です。

Q2:どのようにして感染しますか?
 咳やくしゃみで周囲に飛び散ったつばやよだれが付いているもの、便などが付いているところに触れて、ウイルスが口に入ると感染します。コクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71が主な原因ですが、その他のウイルスが原因となることもあります。

Q3:どんな症状が出ますか?
 感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足のうらに2~3mmの水ぶくれのような発疹が出ます。発熱は約3分の1にみられますが、高熱が長く続くことは通常はありません。ほとんどは数日間のうちに熱が下がり治る病気です。ウイルスの種類によって症状はさまざまで、腕や太もも、お尻にまで発疹が広がる場合もあります。極稀に重症化します。

Q4:感染しないようにする予防法はありますか?
 手足口病にはワクチンはありません。予防は手洗いをしっかりとすることと、おむつを適切に処理することです。手洗いは流水と石けんで十分に行ってください。また、おもちゃやタオルの共用はしないほうがよいでしょう。

Q5:治療方法はありますか?
 手足口病に薬はなく、特別な治療方法はありません。また、基本的には軽い症状の病気ですから、熱などの症状に応じた治療をしながら経過を観察します。


                              小児科

gazo20170906_2.jpg                     立川市医師会感染症サーベイランス

ページ上部へ

情報開示について | リンク | サイトマップ | お問い合わせ

〒190-0014 東京都立川市緑町3256番地 TEL:042-526-5511

Copyright © 独立行政法人国立病院機構災害医療センター