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院長便り

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2014.10.06

 ホームページを閲覧頂きありがとうございます。

 本年4月のこの病院長便りにて、当院の大きな役割として地域医療支援病院、病院機能評価機構認定病院、臨床研修指定病院、救命救急センター、基幹災害拠点病院、日本DMAT事務局病院があり、4月の診療報酬改訂では国の包括医療支払制度(DPC)の中、DPCⅡ群病院の指定を受けたことをご報告いたしました(Ⅱ群病院とは80の大学病院本院1群に準ずる全国99ヶ所の高度急性期病院のことです)。
 その後、この夏の国のがん診療連携拠点病院の見直しにおいて、全国で当院を含む10ヶ所の新規拠点病院が指定されましたのでここにお知らせいたします。

☆地域がん診療連携拠点病院の指定

 この度当院は平成26年8月6日付けで東京都地域がん診療連携拠点病院に指定されました。今までも北多摩西部二次医療圏(立川、昭島、国立、国分寺、東大和、武蔵村山の各市)で唯一の東京都認定がん診療病院として機能して来ましたが、今後は更なる診療の質と責任を問われる拠点病院として現在のがん診療の機能強化を加速させ、地域の患者様、診療所、病院の皆様に貢献できるよう努力してまいります。
 人的には緩和ケア・がん化学療法の専属ナースと緩和ケア、ペインコントロールの専属医師、緩和メンタルケアを行う精神科の医師とを増員を図り、緩和ケアと通院治療センター(外来化学療法)などのがん診療の強化を図っているところです。

☆院内集中治療室の拡充

 現在本年7月末から10月20日の予定で病院機能の更なる高度化を目指して、院内集中治療室(予定入院患者さま用集中治療室:ICU+HCU)を倍増させる工事が2つの病棟で同時に進行しています。このために春より看護師を30名近く集中治療担当として増員し、人的準備も進めてまいりました。
 このように今後とも高度急性期病院として、またがん拠点病院らしく広範ながん診療を強化し、34床の救命救急センター集中治療室(救急患者さま用ICU+HCU)とをフル活用した診療機能の充実を図ってまいります。

☆広島の土石流災害、木曽御嶽山火山噴火災害対応

 日本DMAT事務局として当院からの現地出動と、事務局としての都道府県DMATの参集調整を行い、一部は現在も進行中であります。日本で一番の災害対応を必要としている地震・津波災害だけでなく、環太平洋火山帯のこと、また地球温暖化に関係していると思われる気象関連災害も増えてきて、人命、健康に関わる災害医療の危機管理を充実させる必要性は増しています。
 今後とも地域の日常診療(予定+救急)の「地域医療の最後の砦」を目指し、また災害医療の中核として努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。

                                             平成26年10月
                                             独立行政法人国立病院機構 災害医療センター院長
                                             高里 良男

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