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災害医療

表-1

人の急性被ばくによる症状


0.25Sv以下

臨床的にみられるような変化はない。晩発影響もないとされる。

0.5Sv

わずかな一過性血液変化(リンパ球減少等)。そのほか臨床的な変化はない。 しかし晩発影響の可能性があある。

1.0Sv
危険限界線量

吐気、嘔吐、全身倦怠感、著しい血液像の変化(リンパ球著減等)。 快復は遅延し、加齢促進もありうる。

2.0Sv

24時間以内に吐気、嘔吐。ほぼ1~2週間のうちに脱毛、食欲不振、 全身衰弱感、口渇、下痢。2~6週のうちに死ぬ者がわずがながら出現する(死亡率5%)。回復は個人差、 合併症の有無などにより異なる。

4.0Sv
亜致死線量


1~2時間のうちに吐気、嘔吐。1週間の潜伏期をおいて脱毛。食欲不振、 発熱を伴う全身衰弱。第3週のうちに激しい口内炎、咽頭炎。4週間のうちに下痢、鼻出血、高度の衰弱。 2~6週間のうちに被ばく者の死(50%)をもたらす。LD50 量(半致死線量)

6.0Sv
致死線量

1~2時間で吐気、嘔吐、 引き続き下痢。1週間のうちに口内炎、咽頭炎、発熱と急速な衰弱。2週間のうちに被ばく者の死(90%)をもたらす。


実務マニュアルシリーズ ?V

改訂版放射線施設の火災・地震対策

社団法人日本アイソトープ協会発行1996より


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