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災害医療

「緊急地震速報」の利活用

 当院では、平成18年夏から全国的に様々な分野で運用が開始される「緊急地震速報」の病院での活用方法について、 平成15年度よりリアルタイム地震情報利用協議会の緊急地震速報の利活用についての研究事業の一環として5年間の実証実験を行い、 さらに平成20年からは、国立病院機構の病院に標準的な導入ができるよう、共同研究が行われ、 その成果を生かした緊急地震速報地震速報対応システムを備えています。緊急地震速報」は気象庁から発せられるもので、 ある地域で起きた地震の特定の場所(当院では立川市)での震度と揺れるまでの秒単位の時間を大きな揺れが到達する前に 知らせるシステムのことです。平成24年5月現在、立川地区で震度4以上の揺れが来る前に自動的に以下の設備が作動するように設定されています。


  1. 本館中央エレベータ3機の「閉じ込め」防止:大きな地震で揺れる前に最寄り階で停止し、 ドアが開き避難を誘導します。

  2. 院内のほとんどの自動ドアが事前に開くようになっており、建物の変形による「閉じ込め」を防止します。

  3. 病院全館および附属看護学校への警報音・音声による地震の予告:手術室や放射線検査室など、 揺れによる事故が起こりやすい部署を含めた全館に地震の予告の放送が自動的に流れます。 この放送を聞いた職員が患者様の安全を守るために即座に行う幾つかの行動が「簡易行動マニュアル」 として決められ、訓練も行われています。

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