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看護部

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看護部の特徴・活動

分野と人数

人数

人数

診療看護師(JNP)

4名

急性・重症患者看護専門看護師

1名

救急看護認定看護師

4名

がん化学療法看護認定看護師

3名

がん性疼痛看護認定看護師

1名

皮膚・排泄ケア認定看護師

1名

感染管理認定看護師

3名

精神看護専門看護師

1名

慢性疾患看護専門看護師

1名

乳がん看護認定看護師

1名

救命救急認定看護師

 救命救急センター開設以来、救急看護認定看護師として培ってきた知識やスキルを活用できる現場で働けることに充実感を感じながら奮闘する毎日です。週1回活動日を設け、病棟ラウンドを行い、急性期患者の看護を指導しています。
 日々様々な状態で救急患者が入院されていますが、患者が一日も早く健康を取り戻される事が私達の願いでもり、喜びでもあります。
 今後も救急看護認定看護師の実践能力を活かし、安全で質の高い看護を提供できるよう努力し、スタッフと共に力を合わせていきたいと思います。

皮膚・排泄ケア認定看護師

 皮膚・排泄ケア認定看護師の役割とは、創傷・人工肛門・人口膀胱(以下ストーマ)の増設・失禁に伴い生じる問題をアセスメントしてその方に適したケアの実践や本人・家族・医療者への指導・相談を行います。
 週に一回褥創回診を行い、専門的なスキンケアと創傷管理に基づき早期治癒、褥創予防に努めています。また、褥創だけではなく脆弱な皮膚・ストーマ・瘻孔や創離開・排泄障害などの患者様に対しても専門的なケアができるよう各病棟からの相談を受けて活動しています。また、ストーマ(人工肛門・人工膀胱)を保有している患者が、日常生活をより快適に過ごせるよう支援の一環としてストーマ外来を開設し週に1回行っています。
 排泄障害や皮膚障害は精神的苦痛が大きいため、個人の尊重を保ち、生きる意欲やその人らしい生活を取り戻すためのケアが提供できるよう日々取り組んでおります。

感染管理認定看護師

 「感染管理」とは患者を病院感染(院内感染)から守るために様々な感染対策を講じていることを意味しています。そのために病院スタッフへの最新の情報提供や技術指導、病院内外の感染予防、状況の監視を行い、患者が安心して知慮運専念できる清潔で快適な病院つくりための活動「感染管理」を日々実践しています。
 当院には専従1名、専任2名計3名の感染管理認定看護師が在籍しております。組織横断的に活動し院内におけるか暗線管理活動を行っています。また、当院の政策医療であります「災害医療」分野における感染管理についても、対応が行えるよう日ごろより準備を行っています。

がん化学療法認定看護師

 がんと診断される患者は年々増加し、治療のひとつとして抗がん剤治療を受ける患者も増えています。しかし初めての抗がん剤治療はどのような副作用が出るのか不安があると思います。
 がん化学療法認定看護師は、抗がん剤治療が安全、確実に投与されるよう管理を行い、患者ができる限り安楽に治療に臨めるよう看護をしていきます。また、患者自身で副作用管理が行えるようセルフケアに着目し、ライフスタイルに合った副作用への対処方法を患者と共に考え、治療を続ける上で悩みや思いを共有し、サポートしていきたいと思います。
 がん化学療法認定看護師の専門的知識や実践能力を活かし、抗がん剤治療に対する看護の充実が図れるようにスタッフと共に努力しています。

がん性疼痛看護認定看護師

 がん性疼痛看護認定看護師は、がんによる痛みやがん性疼痛に用いる薬剤と薬理作用を考えて、患者にあった痛みのマネジメントの実践に努めています。
 また、身体的な痛みだけでなく、がんという診断を受けてからの心の痛みや治療に対する不安、がん患者様を抱えるご家族の苦悩を少しでも緩和し、治療を継続しながらがん共に生きられるようにサポートします。
 現在は、緩和ケアチームの一員として活動しています。まだまだ『緩和ケア』という言葉に抵抗のある患者、ご家族は多いですが、メンバーと共に伴う苦痛の緩和や根治治療が困難となった患者の精神的サポートを行い、その人らしい生活を目指し協同しています。

診療看護師

 国立病院機構が独自に認証している(Japanese Nurse Practitioner:JNP)とは看護の臨床実践を積み、大学院にて医学知識と技術を学んだ看護師です。
 当院では現在4名の診療看護師が診療部に所属し、意思と共に患者を担当し病棟や外来、手術室の看護師、他の医療職種ともに連携し、外来や病棟での診療・処置、検査や手術、病状説明など治療全般に参加しています。
 チーム医療の中の看護職の一員として看護の心と医学の知識を融合させ、看護の視点から患者にやさしくわかりやすい、迅速で安全と安心の威容の実現に少しでも寄与できるように活動しています。

精神看護専門看護師

 リエゾン精神看護を中心に活動をしています。リエゾンとは「連携、つなぐ、橋渡し」という意味です。患者や家族は入院をすると辛く、不安で緊張した状態となります。患者・家族の身体的問題だけでなく精神的問題も同時に解決し、患者・家族と医療従事者との心の橋渡しをすることによって、その人の健康回復や健康維持ができるため、そのサポートをしています。患者が心の負担を感じている時は看護師も苦しいです。患者も看護師もこころの健康を維持することを目標に、多職種による精神科リエゾンチームの活動も積極的に行っています。
 また、救命救急センターには精神疾患を持つ患者や自殺企図のある患者が多く搬送されます。危機的介入が求められており専門的知識が必要となるため、ケースマネージメントによる継続支援を行っています。

乳がん看護認定看護師

 生涯に乳がんを患う日本人女性は12人に1人といわれており、年々増加の一途を辿っています。医療技術の進歩によって治療方法の選択肢は非常に多くなり、同じ進行度であっても、治療の内容が患者さんひとりひとり違うことが、乳がん治療の特徴の1つです。また、乳がんの患者さんの多くは、治療による身体的・心理的な負担が非常に大きく、長い治療期間のなかで、多くの不安や苦悩を抱えています。
 乳がん看護認定看護師は、そうした患者さんに対して、治療方法を自ら納得して選択できるよう、その患者さんが大切にしていることや不安に感じていることを共に考え、必要な情報提供を行います。また、治療に伴う身体的・心理的なサポート、術後のリハビリテーションやリンパ浮腫予防、家族やパートナーとのコミュニケーションに関するアドバイスなど、幅広い役割を担っています。社会や家庭の中で多くの役割を担っている乳がん患者さんひとりひとりの気持ちに丁寧に寄り添い、サポートを行っていきたいと考えています。

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